かえでの覚え書きメモ

個人的オタクな叫び記録用ブログ。主に終わりのセラフ関係、SQ本誌のネタバレも書いていく予定なので閲覧は自己責任で。

ジャンプSQ7月号終わりのセラフ感想

※ネタバレ含むので閲覧は自己責任で!

 

 

 

 

 

 

暮人さん、欲望を満たすためにちゅーするとは、葵さんのこと結構好きだったのね…!葵さんの反応が初々しくて可愛い…みっちゃんと姉妹って感じだったw両思い良かったね!普段自分を律し過ぎてるから全然伝わってこない(笑)

 

あと、「グレン隊を頼る=暮人の欲望」なん??なに、仲間になりたいの??葵さんの件より欲望が満たされてたけど(笑)

 

 

 

 

一方のグレンとシノア隊はミカが怒り爆発でグレンに斬りかかるんだけども、皆に止められ…優ちゃんを斬ってしまった…悲しい…描写的には掠めたくらいかな?

 

でもつい最近ミカの感情の衰退を議論しときながら感情剥き出しのミカにちょっと違和感が…これも「優ちゃんがらみ」の感情だから?それともミカ自身の「人間だった頃から引きずる感情」?どっちにしてもこの子の叫びには重みがあるね…

 

二人共に八年前にすれ違ってたのは忘れてるぽいねw

 

 

 

と、最後の最後でグレンの驚きの目的が…!あーやたら開き直ってたのはその為ね…フェリドと共謀したのはどの部分が一致したんだろう…

 

 

ジャンプSQ6月号終わりのセラフ感想

※ネタバレ盛大に含むので閲覧は自己責任でお願いします。

 

 

グレン唐突にシノアのされた人体実験について触れたからなんでどうしたwと思ってたら、まさかの四鎌童子が始祖だったとは…!あれ、で、それが天利に憑依してたということは、柊の代々当主は始祖が操ってた、ってこと?しかも鎖を出してたしただの吸血鬼じゃない?

…ん、鎖?もしかして例のコンテナの中にいたのはもしかしてしーちゃんが憑依した天利??

 

今まで真昼がひた隠しにしてたシノアの人体実験のことをグレンがバラしたのでちょっとスッキリ、なんでもあなたの思い通りにはならないのよ真昼様…

 

いやしかし四鎌童子美人ですね←

フォロワーさんで種村有菜ぽいデザインといってらしたかたがいて同意

 

こうなってくると、ラスボスが暮人(始祖に憑依された)の可能性が高まってきたね、破滅組も合流して熱い展開になりそうな予感…!

そして今まで秘密にされてきた情報が次々解禁されてくると、いよいよ物語も終盤に向かっているのかとしんみり…

 

 

あ、あと本誌の情報ではないのですが、破滅が漫画化されるそうでおめでとうございます!山本先生の絵がよかったけども、先生を忙殺するわけにはいかないしね…個人的には映画化希望だったけど、もしかしたらこの勢いのまま…!という希望をこめて。

 

あとTwitterでまことしやかな噂になってる山本ヤマト先生の画集が発売されるとかなんとか!ホントだったら即買います!!(追記:新刊のオビに書かれてたので確定の情報でした、でも先生の画集じゃなく終わりのセラフの画集だそうです)

 

ではでは、この辺で~

テイルズオブベルセリアクリア後感想

ゼスティリア・ベルセリア共にクリア済、ネタバレ・個人的な感想を含むので悪しからず

 

 

ベルセリア購入前にCMとかで主人公・ベルベットの姿を見てて復讐に燃える怖い女性のイメージがあったんだけど、いざ始めると「なに、この主婦力高い素朴な町娘は…!めっちゃかわいいやん‼」てなりましたwしかも弟のライフィセットも病弱だけどかわいくて、素敵なきょうだいにすっかりハマりましたw

しかし緋の夜にライフィセットを生け贄にされてからはもう風貌から性格まで何もかも変わってしまいちょっと残念だった…

 

 

 

 最初はそんな感じでなーんとなくプレイしてましたが、アバルに帰省~地脈イベントにかけての怒濤のストーリーで一気に引き込まれました!特に「あの時を奪われたことが、あたしを選んでくれなかったことが、悔しい!!」というベルベットの台詞には泣きそうになりました…女性主人公ならではの心情描写でよかった…あとフィーがまじイケメンで惚れる!!

 

結構長いストーリーでしたが、終盤はあっというまな感じでした。しかし、テイルズ恒例のラスボス前のサブイベントの多さよ…かなり回収はしました、もち、「終末の使者?」も!ジュードのまさかのペンギョンには吹きそうになったwあの姿で優等生の口調がなんとも言えない違和感wミラ様は相変わらずのイケメン!

 

さて、一年くらいかけてちまちま進めましたがいよいよエンディングで、釘宮さんの本気をみた…「僕は我慢したんだ…!」のくだりとかほんともう少年ボイスの名演技がたまらない!(アルフォンス…!と叫びそうになったのは私だけだろうか)

 

 

で、最後の最後、フィー=マオテラスという事実がわかり、ゼスティリアとクロスオーバーしたね!ということは、スレイはフィーと眠っているのか…フィーを通じてベルベットについて知るのかなとか妄想は膨らみます!


なんだかとりとめがなくなってしまいましたが…この辺で!

 

 

ジャンプSQ5月号終わりのセラフ感想

※いつものように、ネタバレ含むので閲覧は自己責任で!

 

 

 

いきなりグレンなにするんだwと思いながら読んでいたら、ああなるほど、秘密を守るためね、さすがグレン、仲間を灰にしないためにちゃんと考えてたえらい!

深夜との「よけれたはず、なんで」「秘密ばっかりの俺をぶん殴りたいだろう?」のくだりが、二人の関係性を表してて…破滅の雰囲気大好きだ!

 

 

優ちゃんとグレンの久しぶりの再会、思いの外ほのぼのしててよかった…優ちゃんのグレン大好きオーラ振り撒く姿がまるで忠犬(?)みたいで可愛かったw

 

あああ真昼様はまた出てきやがりましたね引っ込んでてください!!←

 

 

鳴海さん、グレンの発言にくいついて…あなた最近誰彼構わず反抗し過ぎててそんな役回りね…

 

 

さぁ黒幕は誰なのか、柊天利に暮人が斬りかかって…というところで!はい、柊のトップが人間でない可能性の伏線が回収されたね!ぱぱ…もしかして始祖…?

 

 

ジャンプSQ4月号終わりのセラフ感想

※いつものことながら本誌ネタバレを含むので閲覧は自己責任で

 

 

 

 

 

 

 

最初からの一連の真昼の視点…なんか特定の人にしか彼女のことは見えないのね、認識できるのはグレン+鬼というところ?

 

 

 

 

クローリー様のいじめっ子にいじめられた発言可愛かったw具体的に何されたのか気になるww

 

 

与一、なんでいきなり「優ちゃん」呼び!?誤植??不意討ちすぎて吹いたwそして通常運転なのね与一の兄貴…

 

 

 茜ちゃんのクビを持つ優ちゃん…なんか、ようやくちゃんと対面出来たねって感じで泣けてくる・゜・(つД`)・゜・

 

で、優ちゃんの貪欲さが全面に出たセリフ、優ちゃんが全てのミカと対照的で、優ちゃんは仲間皆に平等で、皆に愛されたいんだなぁとしみじみ…

 

 

そして、とうとう地下へ…優ちゃんが泣いてる横に立って黙って手を繋ぐミカまじ彼氏…

 

 

来月ようやくグレンと合流みたいで…ちゃんとシノア隊と先に合流して口止めするんだよグレンさん…!

デジモンアドベンチャーtri.4章感想

※3章まで視聴済です、その上での4章ネタバレ盛大に含む個人的な感想ですので悪しからず

 

 

 

 

 

 

まず最初に、劇場限定版Blu-ray買うために始発のバスで物販並んだのに完売しててゲット出来なくてもうテンション下がりっぱなしで席につきましたよ…整理番号133番でないとか在庫数少な過ぎ…チケット1枚につき1枚のみ購入可のはずなのに…もう5章からはこの反省を活かしてバスより始発の早い電車でトライしてみることにします…

 

という感じで心こころあらずのまま観ておりました4章本編。チラ見せで「盛大なネタバレを含むので」とカットされてた部分。まさかムゲンマウンテンの謎に迫るとは…!すごい気になるけど、4章では明かされなかったね…あと、姫川にも光と同じ憑依能力(?)があったとは驚き。

 

 

 

ようやくパートナーと再会した子ども達。「君たちに会いに来たんだよ」ってセリフがもう胸に来るものが…!無印1話と逆に、今度は子ども達がデジモンを迎える立場になったんだね…

 

「これからどうしようか」と話合う仲間たちに、やっと太一がリーダーらしく方針を決めてあれこれ動き出したね!「メイクーモンを望月に会わせる」という明快な目標がなんとも太一らしい(誉めてる)

 

その望月もデジタルワールドに来るのですが、空と合流して、ピヨモンとの関係に悩む空を励ましたり、メイクーモンと体当たりでぶつかったり、芯の強さが伺えて好感度がぐっとアップしました♪

 

 

 

 

 

一乗寺賢もとい変態ゲンナイ?さんと子ども達が対面。いやー賢くんへの嫌疑が晴れてよかった…賢ちゃんの黒歴史を掘り起こしたらもう彼立ち直れないとこだよ…

 

あと空の顔舐めた変態ゲンナイはちょっと体育館の裏こいやぁ!!←

 

 

 

で、ゲンナイが引き連れていたムゲンドラモンに対抗するため作戦をたてたりする子ども達ですが成長期では歯が立つわけはなく。太一とヤマトは海の底へ…この辺り二人のシンクロ具合に笑ってしまいましたwそんな二人を助けるためアグモンとガブモンが進化!と思ったらええええいきなり究極体!?設定に無茶がありませんかッ!?しかもピヨモンもパタモンも次々…いやいやパタモンはもう3章でやっておくべきだったろうよ…ホントにリブートの設定が意味わかんない…

あ、でもこの時、タケルのことを弟を励ますかのような表情で見守る空達がよかった…

 

進化のタイミングでオープニングの「Butter-Fly ~tri.Version~」がかかりましたね。今後はストーリーの山で曲をかけていくスタイルなのかしら?(個人的にはイマイチ…)

 

終わりかけに姫川が闇堕ちして5章に続くと。02組はまだかー!!←

 

 

あれよあれよという間にエンディング。AiMさんの「keep on ~tri.Version~」キラキラした編曲で、もともと原曲も好きだけど、こちらも良かった☆

 

さて、恒例の次章のディザー画像の発表!5章「共生」ピンクで芽心と光でした。私は4章がピンクと予想してたので大外れでしたが、そうか5章でピンクきましたか…!なんだか光ちゃん顔隠れてて不穏なんだけど…?もしかして"安定を望むもの"なのかな?

 

しかしここで芽心きたら6章は誰なんだろう…

 

 

 

 

 

 

長くなりましたが、この辺で!

 

 

ジャンプSQ3月号終わりのセラフ感想

※いつも通りネタバレ・BL発言注意、閲覧は自己責任でよろしくお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭突然の男子和牛祭(?)と女子の着替えシーンでなんだかほっこりしましたw最近こういう息抜きシーン少なかったもんね…

 

 

あとみっちゃんの胸はGカップですよー!!(声を大にして主張)

 

シノアもBならまぁまぁ標準なのでは…?てかシノアの服のはだけかた超どきっとした山本先生サービスシーンあざす…!

 

 

最近クローリーは優ちゃんとの絡みが多かったけど、ミカの方が新米吸血鬼として訊きたいこととかいっぱいあるよね…せつない…

 

と、ここでグレン隊!会話の内容とか雰囲気が破滅のままで泣けてくる…そして、先月の感想で挙げた疑問点が一つ解決、蘇生された本人は自分が死んだ事実を知ったら塵になるのね、それは大変だよグレン!もしシノア隊とバッタリ会ってしまったら危険だ!そしてもしかしてフェリドもこのこと承知済みならグレン隊みんな人質当然じゃんガクブル

 

破滅のラストを漫画でもやってくれるとはありがとうありがとう先生方…!あああもう文字より絵のほうが現実感あってツラい…苦しい…

 

真昼ちゃんは最近もうあなた登場しないで…という気持ちだよごめん

 

はい、今月はこのへんで!