ジャンプSQ12月号終わりのセラフ感想
※閲覧は自己責任で!
も、もう12月号…!?先月休みだったからかなんか色々タイムリープしてるわ…
いきなり題名で「知らないのトラウマ」って何かまたぶっこんでくるの鏡先生!?と思ったら破滅の5巻の優ちゃんと真昼のシーンでしたね…好きなエピソードで漫画でもやってくれないかなぁーと思ってたから嬉しい!そして小説読んでない読者には衝撃の内容だったのでは?
ここで一番気になった点が、「両親に殺されかけた記憶」よりも前の記憶が「実験体として真昼と会話した記憶」だということ…てっきり逆の時系列だと思うよね十中八九!?ということはやはりあの両親は「白夜教からあてがわれた家族」ということ…?だとすると優ちゃんのほんとの母じゃないという斎藤の発言とも辻褄が合うけど…
やはり優ちゃんは白夜教に拾われた孤児or人造人間説が私の中で有力(ガクブル)
そして最後の景色はいったいなにあれ!?グレンの実家!?名古屋!?大阪から戻ったね!?以上、最終決戦は京都だと思っているかえででした!!